代表理事 向山光太

子ども、地域が共に栄える未来を創る。

NPO法人アプレーヴ代表理事、向山光太と申します。

祖父の代から精米所を営んでおり、現在はわに塚の桜を拠点に米の生産を行っています。

生まれ育った韮崎市、そしてわに塚の桜から地域を豊かにし、次世代へ繋げていきたいという想いからNPO法人アプレーヴを設立致しました。

そのような強い想いを持ったのも、ここ韮崎で過ごした幼少期からの病気や突然の事故がきっかけでした。

私は小学生の頃、腎臓病(突発性ネフローゼ症候群)になり運動がほとんど出来ず、食事制限がありました。

この病気を何とかしたいという思いから色々な食を試し、病気がアレルギーの一種とのことが判明。

それから食べ物に気をつけるようになり、この経験が後に無農薬栽培を取り組む動機となります。

このような幼少期を経て、現在に至るまで韮崎市のシンボルとしてそびえたつ「わに塚の桜」と共に成長してきました。

そんな「わに塚の桜」ですが、2010年頃から桜周辺に取り巻く耕作放棄地やそれに伴った桜の衰えが目立つようになりました。

こうした桜の衰えや景観保護を気にしてheel82プロジェクト(わに塚の桜を守るプロジェクト)の活動を始め、「わに塚の桜米」として米作りを始めるように。

しかしその後、不慮の事故により後遺症が残り働くことが困難になり、更にストレスから免疫疾患を発病。

一時は働くこともできない状態になりました。

しかし、その時たくさんの人に支えられ、社会に復帰することが出来るようになり、この時の恩返しとして子ども食堂、生活困窮者支援団体への炊き出しやお米の寄付を社会貢献活動として始めました。

寄付活動を始めてから多くの団体が運営、活動状況がとても厳しいことがわかりました。

ある子ども食堂では提供する米が古米・古古米であることを聞き、子どもたちに美味しいお米を食べて笑顔になってほしいという気持ちが芽生えます。

それと同時に現在わに塚の桜周辺では、後継者不足、農業従事者の高齢化などから耕作放棄地、休耕田が増えてきて景観を心配する声が多く聞こえるようになりました。

子ども食堂へのお米をつくること、そしてわに塚の桜を元気づけることが同時に出来るようなシステムを作りたい。

子ども食堂、生活困窮者支援団体への安定した寄付や農業後継者問題の解消、わに塚の桜の景観保護活動。

このような問題を解決したい。

「子ども、地域が共に栄える未来を創る」

地域と人を豊かに。

そして、より良い未来を創り上げる一歩を。

全ての感謝と共に、より良い未来を目指して活動をしてまいりたいと思います。

NPO法人アプレーヴ
代表理事 向山光太

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